海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号
下津地域では、3台の車両で4路線、月曜日から土曜日まで運行する鰈川線、仁義線、大崎線、戸坂線の4路線があります。仁義線、大崎線、戸坂線はJR加茂郷駅を目指し、鰈川線はJR加茂郷駅を経由してJR海南駅、海南医療センターを目指して運行しています。
下津地域では、3台の車両で4路線、月曜日から土曜日まで運行する鰈川線、仁義線、大崎線、戸坂線の4路線があります。仁義線、大崎線、戸坂線はJR加茂郷駅を目指し、鰈川線はJR加茂郷駅を経由してJR海南駅、海南医療センターを目指して運行しています。
仁義線、大崎線、戸坂線、そして、鰈川線です。ほかにタクシーも交通手段として役割を果たしています。 これら重要な交通手段ですが、住民にとって、暮らしを立てる上で十分とは言えない状況ではないでしょうか。高齢化が進み、高齢者だけの世帯や、ひとり暮らしの世帯がふえています。また、運転免許を返上されている方もあります。
平成29年度実績で、市全体の利用者数は2万7,584人で、海南エリアでは扱沢線が2,211人、東畑線が824人、東畑野上新線が467人、七山線が3,365人、KIP線が6,647人、亀川線が2,497人、下津エリアでは仁義線が1,933人、戸坂線が1,501人、大崎線が1,627人、鰈川線が6,512人となっております。
現在のコミュニティバスの運行曜日について、下津地域では下津発着の仁義線、大崎線、戸坂線、鰈川線の全ては日曜日、祭日を除く月曜から土曜日までの週6日間運行されています。 しかし、海南地域の場合、KIP線は月曜から金曜までの5日間の運行で、亀川線、扱沢線、七山線、東畑線運行は週3日だけの運行となっています。
そこから、一つの案としましては、20分間の乗りかえの時間があるんですけれども、大崎線に乗りかえて7時40分に加茂郷駅前を出発し、下津行政局前なり、北原口で下車することができます。 それから、乗車費用につきましては、コミュニティバスは小学生は無料でございます。 以上でございます。
下津町地域において、コミュニティバスは仁義線、大崎線、戸坂線、鰈川線と4路線の運行がなされています。市民の方からは、大変ありがたいというお話をお聞きします。 殊に、この4月からは路線間で1乗車分、一般の大人は100円で乗り継ぎができるようになりました。仁義線や大崎線で加茂郷駅まで来て、鰈川線に乗って市役所や医療センターに行く。
いわゆるコミュニティバスの平成26年4月からの運行時刻やルートの変更について、どのように周知を行うかということでございますが、4月から運行ルートを変更して西地区に乗り入れる鰈川線の案内、また時刻が変わるKIP線、仁義線、大崎線、戸坂線及び鰈川線のこの路線については、3月号の市報に掲載してございます。
聞きましたら、タクシー運行も考えたけれども、学校にタクシーで行くっていうのはどうかなというようなこともあって、できればバスでというようなこともお聞きしましたが、大崎小学校の場合は大崎線が大崎から大東小学校の横を通って加茂郷駅まで行っているっていうふうに思うんですけれども、そういうことは考えなかったのか、それから保護者との間での話っていうのはどういうふうに進んだのかということについて教えていただきたいと
、東畑から野上新を経由して海南市街、こちらの日方のほうに参ってくる便、これは平成23年4月から10月までの間は単独で野上新線としておりましたが、これを東畑野上新線といたしました関係で、この路線につきましては331人で0.93人、扱沢線につきましては1,088人の御利用で1.55人、下津区域の仁義線につきましては1,664人の御利用で1.12人、戸坂線につきましては1,852人の御利用で1.25人、大崎線
その1、2款7項地域公共交通協議会負担金2,938万9,000円については、以前から何度も取り上げ問題視しているりんかんコミュニティバス事業がいまだに廃止されず温存されているばかりか、新たに仁義線、戸坂線、大崎線、鰈川線が加わっています。これらのすべての路線は、一便片道1.3人程度しか乗車しない採算割れ確実のコースであります。実証実験中とはいえ、期限を切って廃止すべきであります。
また、下津地区で運行している大崎線、戸坂線、仁義線との連携計画はどのようになっているか教えてください。 以上で登壇での質問を終わります。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。 芝村健康課長 〔健康課長 芝村幸志君登壇〕 ◎健康課長(芝村幸志君) おはようございます。21番 中西議員の御質問中、大項目1、女性特有のがん検診推進事業についての御質問に御答弁申し上げます。
次に、2点目の下津地区での運行状況と今後の方針についてでございますが、下津地区では現在大崎線、戸坂線、それから仁義線の3路線で運行してございますが、下津町区域を含む市全域における公共交通の空白地の解消につきましては、海南市地域公共交通協議会において検討していただく予定にしてございます。
仁義線は乗車人員2,620人、塩津戸坂線2,811人、大崎線2,938人、計8,369人でございます。 以上でございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田正直君) 再度、御質疑ございませんか。 10番 川端 進君 ◆10番(川端進君) あんまりど大層な質問してないつもりですけど、こんなこと即答えてもらわな困ります。
下津地区には廃止代替バス路線として仁義線、塩津線、大崎線の3路線が運行されて、これに対して補助金が交付されてます。ところが県道引尾下津線の周辺の地域、実際私も先日この道路を走ってみました。この県道引尾下津線の周辺の住民の方が海南の中心街へ来ようと思えば、下津駅、または国道42号線まで出なければならないということであります。これを結ぶ交通手段が整備をされていません。
廃止路線バスについては、行政局区内の路線バス廃止に伴う代替バスの運行として、有田交通株式会社が加茂郷仁義線、加茂郷戸坂線、加茂郷大崎線の3路線を運行している。距離的な把握はしていない。 また、補助事業であるので、入札は行っていないとの答弁がありました。 また、委員から、コミュニティバス運行補助金であるが、この補助金を廃止したらどうか。運転手1人だけのコミュニティバスが走っている。